サラド

2020/05/23 15:47



マインドフルネスとは、「過去の公開や未来への不安から意識を外し、今この瞬間に集中する」ことです。これによって、ストレス耐性を身につけたり、共感能力やクリエイティビティを高めることが出来ると言われています。 アメリカでは広く浸透しており、ゴールドマンサックス、Google、Salesforceといった一流企業では従業員のために、マインドフルネス用の部屋が用意されていたりもします。こういった企業で実施されていることからあえて業務時間中に空白の時間を作ることを重要視していることが分かりますよね。

店長が先日マインドフルネスの先生から学んだ「マインドフルネスイーティング」を試しているのですが、復習も兼ねてこちらにその方法をご説明します。興味のある方はお食事の際に試してみて下さい!

それでは、手順を以下でご説明していきます!

1.電子機器を一度閉じて、触れないようにしたら、サラダの中身を見つめます。サラダの食材に目をやり、何が入っているかを確認します。レタス?大豆?たまご?何が入っていますか?
(目的は過去と未来への執着をこの瞬間だけでも捨てて目の前のサラダ(今現在)に集中すること)


2.次にサラダの香りを楽しみます。食材それぞれの香りを嗅いでみると、これってこんな香りするんだ、と普段無意識下で認識しているものを認識出来ます。食材の香りって意識しないとあまり知らないものなんですよね。不思議な感覚です。食材の香りを十分に楽しんでください。


3.この辺りから唾液が出始めていることを認識します。お腹も減ってきます。でも、もう少し待ってください。次にドレッシングの香りを十分に楽しみます。そして、ドレッシングに入っているものに目をやります。あなたが使おうとしているドレッシングには何が入っていますか?オリーブオイル?ヴィネガー?ブラックペッパー?いつもは気にしていない食材が目に入ってくると思います。

4.そして、ユックリとサラダにドレッシングをかけていきます。
ドレッシングをかけたら蓋を閉め、20〜30秒の間ユックリと#サラダボウル をくるくる渦状に回しながらドレッシングを撹拌します。この際ドレッシングがサラダに混ざりゆく様子に集中します。この単調な作業に、何も考えずに集中することが脳に平穏をもたらします。


5.蓋を開けたら、ドレッシングのよく混ざったサラダに再度目をやります。ドレッシングが混ざってツヤが出ている野菜や肉を見つつ、香りを再度楽しんでください。もう我慢出来ないはずです。それでもがっつかずに、ユックリと個々の食材単位で口に運んでそれぞれの味を楽しみましょう。


6.咀嚼のたびに溢れ出てくるロメインレタスの水分、トマトの酸味、豆腐の甘み、魚や鶏肉の塩味、一つずつ意識して食べると、この食材ってこんな食感だったっけ?こんな味したっけ?という新たな発見があるはずです。



以上、普段だと一瞬で過ぎ去るランチタイムの新しい過ごし方の提案です。色々なことを考えすぎない時間、空白の時間の価値を最大限に高める取り組みはこんな方法で生み出せます。普段であれば、13時からのミーティングのことや、翌日のプレゼンテーション、顧客との商談や、恋人とした喧嘩に関する後悔などが頭の中を渦巻いていて、ランチは空腹感を満たすために無意識に食べている状態が多いはず。

でも、それではランチブレークを有効活用出来ていません。ランチタイムの30分で良いので、空白の時間を作れると本当に頭がスッキリして落ち着きます!!休息を意識してデザインしてみましょう。

サラドのサラダはBASEショップでは販売出来ていませんが、皆さんが美味しくサラダを召し上がれるようにドレッシングはご用意していますので、是非お試しください!